はい

おはようございます。また日記が硬直してしまっていた。まあ想定内かしらね。 このところ精神的にも身体的にも調子が最悪で辟易している。だけど、それでも「あの頃に戻りたい」というような気持ちにはならなくて。いつに戻っても、別種の「最悪」が待っているだけだ(その時のぼくが認識出来ないとしても)。それなら、今で良いよ。最悪さだけでは無くて、過去には持ち得なかった色々も持っているから。過去から1つづつ、段階を踏まなければ到底手に入れられなかったものだ。「あの頃」のぼくが、どんなに健康でも、友人が多くても、明るい未来を描けていたとしても、今のぼくには到底勝てないよ。