2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧

aunt sally-ラストライブ 先日アーントサリーを初めて聴いたのですが、すごい。 この年代の日本の音楽はちょっと苦手だったんですが、これを知らないなんてもったいなかった。 煮詰めちゃいけないものをもっとグラグラさせた感じ。

ヒステリック

「死」に対してヒステリックな反応をする人が多すぎる。 正確には「人間の死」か。

ストライクゾーン

…の狭い話で申し訳無いんだけど、 ニコ動で花子さん(ポンキッキのやつ)みてたら、 何話だったか忘れたけど、作画が朝倉世界一でびっくりした。 こんな細かい仕事… さっちゃんの話はトラウマすぎて、見るとき躊躇しました。 花子さん助けてくれないし。

ラフォーレリニューアルで

YOSHiKO☆CREATiON PARiSの初ショップが出来るんだそうな。ちょっと気になる。

Marianne Faithfull - Hier Ou Demain これ、アンナって映画(大好きっ!!)のワンシーンなんだけど、 本編とまったく関係ないのよね。 だから何ってわけじゃないけど、こんなに無意味に尺を使っちゃうほど マリアンヌ・フェイスフルは素敵ってことです。

Ms John Soda - Hiding/Fading morr musicってオシャレね。

ポニョみたよ

セカイ系…? いま敢えてセカイ系っていうのが解せないんだけど(むりやりっぽかったし)、 とりあえず可愛いから満足。

中島らも-いいんだぜ らもさんの話し方ってなんか好きだな。

似てる その2

小島よしお ゴーリキー 小島よしお、めちゃめちゃ苦手ですが。

スニーカー特集

まさかのスニーカー熱が依然止まらずなかんじなので、スニーカー特集。リーボック寄りですが。 ・リーボックの色なんかをカスタムして遊べるサイト。購入も出来ます!海外ですが… 素材も選べるのが良いですね。 http://www.rbkcustom.com/ ・ミルクフェドと…

特に意味の無い主張

魚とベースはブリブリしたのが好きです。

ドラマチック

きのう久々に制作をしていたら気づいたら朝だった。 いちおう一段落。習作だしこれ以上詰めても得るものは無さそう。 熱中はしていたけど、充実感みたいなものは皆無。 じぶんの生来のすべてにイライラさせられる。 制作は自虐。しかたがない。いまにはじま…

Kahimi Karie - 風来坊 カバーですね。はっぴいえんど、好き。 昔のカヒミだったらぜったいやってない。やってもウケなかっただろうし。 個人的にはMomusプロデュースだった時がベストだったけど、これはこれで良い。 あいかわらずおきれいですね。

そういうもの

タラバガニは蟹じゃないけど、おいしいから気にしない。 カブトガニは蟹じゃないけど、食べる予定は無いから気にしない。 ところでここっていつのまに音楽ブログになったんですか?

Hermeto Pascoal - Live at Montreux Jazz Festival 2度目のパスコアル。めちゃめちゃかっこよいです。 それにしてもパスコアルといいトン・ゼーといい、ブラジルにはイカレた爺ちゃんが多いのでしょうか。

そういえば

ルー・リードが結婚したらしい。 !!

Scout Niblett - Your Beat Kicks Back Like Death こうゆうノーメイクっぽさっていいよね。でもそれだけじゃなく毒もすごい人。 今日はもう寝ます。

Dosh - Call the Kettle Back たまーーー に、こうゆうの聴きたくなるです。 この人はソロのが断然好き。 趣味の良い感じの人がドラム叩いてるのってなんか好感度高いです。惚れる。 あ、でも顔はいまいち好みじゃないです(笑)

シーズのセールン

セールのシーズンですよ、もう。引きこもってるとわかんないねー。 なんかセール始まりとか、新作立ち上がりとか、パリコレとか始まると凹むんだよね。早っ!みたいな。 学生時代はさ、「あ、そういえば今日からパリコレ」みたいな会話をふつーにしてたのが…

新作

太陽が胸をえぐるアーティスト: LANTERN PARADE出版社/メーカー: インディペンデントレーベル発売日: 2006/06/09メディア: CD クリック: 2回この商品を含むブログ (31件) を見る 声は誰かと誰かの間で鳴るものみたいだ そういうものさ 良いね。

Die Doraus & Die Marinas - Fred Vom Jupiter またドイツであれなんですが… この雰囲気好きだなあ。この適当さ。かわいい。

おもしろそう

君の身体を変換してみよ展 http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2008/Kidsprogram2008/index2_j.html 佐藤雅彦さんのやることはいつも面白い。それってすごいこと。 これ、子供向けみたいですが、大人でも楽しめそう。