へび

そーいえばね、割と前に蛇にピアスを観たんですよ。
試写に誘われたので。
蜷川おじいちゃんは悪くないですね。原作がダサイだけ。
アラタはずんぐりしてて可愛いかったです。
「痛みだけが、わたしのリアル☆」ダサイ!!!


若い子が書いた若い子の話をおじいちゃんが映画にするっ倒錯感はアリだと思う。
チャラの曲も良いです。それ以外のサントラはダサかったけど。


久しぶりに思い出してみたらまあまあ面白い映画だったです。いっしょに観た子は痛いシーンに疲弊しまくってたけど。
ほんといまさらな記事だ。