キャンドルマンが来る

実は今日いっぽも外でてないっつーかむしろ布団から出てない(爆)


ぜんぶ雨が悪いんです せっかく今日は用事ないから自転車で吉祥寺プラプラしよーと思ったのにさー。


雨 だいっきらい。


そいでね すごいこわい夢をみたの。不思議な。


ぜったい火を付けちゃいけないロウソクがあって でもぼくがお風呂入ってたりする隙を狙って 「キャンドルマン」ってやつが 火を付けにくるんだよね。


で同時刻に ぼくじゃない誰か(女の子)が 冷蔵庫を開けたら異次元みたいになってて 吸い込まれちゃう。
そんで きったない中華料理屋みたいなところに落っこちるの。 そこにはグロテスクなウェイターやお客でひしめいてて、聞いたことないよーな言語が飛び交ってる。
で 当然おろおろするんだけど、一人まともな人間を見つける。 しかも日本語のマンガ読んでる。 一人じゃ恐いからとりあえずその人に話しかける。
「マンガ好きなの?」
「まあね、あんたは?」
「わりとすき。○○とか読んでた。こないだ終わっちゃったけど」
「こないだ?ずっと前じゃん!7年くらい前」

そんで窓から外を良く見てみたら、かなり様変わりしてるけど、自分の住んでた街じゃん!!みたいな。
じゃあ今いるのは未来!?でもこの街7年くらいで なんでこんなヒドイ有り様になってんの!!?


みたいな感じで起床。
変にストーリーのある夢。 きっとロウソク防衛に失敗しちゃったんだろーな。


ちなみにキャンドルマンってやつはね、
「夜更かししてるとキャンドルマンがくるよ〜…」
みたいな感じのビジュアルね。ホラーな感じ。 名前だけだと可愛いけど。