ヴィヴィアン・ウエストウッド展
に行ってまいりました! なかなか見応えがあってよかったよ♪
予備知識無しでも楽しめる構成なので、詳しくない人も是非、ってゆー感じ。
最後のクリノリンスタイル(?)のドレスは必見★☆
個人的には80年代の作品が好みでした・
なんてゆーか、誰しも心の隅にはパンク魂を持って置くべきなのかなぁって思いましたよ(笑)
会場で流れていた映像を見る限り、ヴィヴィアン・ウエストウッドは意外と落ち着いた物腰の人でした。
でも言葉の端々に、しっかりとした主張や、それこそパンク精神が垣間見えて、ほーん・・と感心したり・・・
そういえば川久保玲と同い年って聞いたけどホントかなぁ。
オリジナルグッズもなかなか面白いです。
あ、ヴィヴィアン特製コインチョコがありましたよ(笑) ちゃんとオーブなの★
- 作者: Claire Wilcox,Uta Goridis
- 出版社/メーカー: Nicolaische Verlagsbuchhd
- 発売日: 2007/02/01
- メディア: ハードカバー
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (2件) を見る