深海

何故だかzineについての講義を頼まれて、お友達が共同で運営してるアトリエにおじゃました。地下で、広くて、コンクリ打ちっぱなしで、DJブースもあって、「ワー、アトリエだ!漫画みたい!!」っていうのが行ってみた感想。話してみて改めてzineってか冊子への愛が深まった気がする。あと内田百間(正式な漢字じゃないけど出ないので「間」で)の本を貸してもらった。 1人出版社、十三舎*1から豆本の探偵小説シリーズが刊行という事でさっそく買ってみた。近々届くでしょう。「人造人間小説傑作選」も非常に気になっているけど、とりあえずやめておいた。どうしよっかな。物欲をセーブしなくては。