母が過去に大江健三郎の著作を熱心に読んでいたことを知る

派手なスーツを買った、いや派手っていうか、落ち着いた暖色系のチェックなのだが、明らかにカタギでは無い感じの。去年頂いたマリメッコの蝶ネクタイと合わせてみたら可愛かった。あと漫画用のインクも買ったし、冷やしたぬき蕎麦も食べた(冬だが)。 人んちにあった古いスタジオボイスでdavid toopのインタビューを見つけテンションが上がったが、別段面白く無かった。そういえばミュージシャンの文章やインタビューや音楽批評で何かを得た気になったことって無いですね、なぜだろう。エレキングを読んだ時にも強く思った。あ、ジョン・ケージは面白いよ、こいつは別。 企画中のイベントが話がまとまりつつあり、そわそわしている。ここから派生した別のオモシロい何かも進行中。 楽しいけど辛いけど楽しいけど楽しいけど辛い。云々。

ジョン・ケージ著作選 (ちくま学芸文庫)

ジョン・ケージ著作選 (ちくま学芸文庫)