好かれようとする自分きもちわるい

いつでもだれかに媚びている。たとえば電車の中で奇声上げないのだって、つまりそういうことだ。嫌になる。
そのくせ「ありのままの私を愛してほしい」などと言ってしまいそうな自分。「ありのままの私」がどんなものかもわからないくせに。