もはや読み途中ですらない

グロテスクなもの―その絵画と文学における表現 (叢書・ウニベルシタス)

グロテスクなもの―その絵画と文学における表現 (叢書・ウニベルシタス)

「我々はあまりにも集団的に罪を犯し、あまりも集団的に我々の父や祖父の罪業と関わっている。(中略)われわれに罪は無いのだ。罪というものは個人的な行い、宗教的な行為としてしか存在しないのだから」

孫引き。

買ってから1年読まず、
途中まで読んで半年放ってある本。
年内に読む予定は無いです。
でも面白いんですよ。