2009-06-06 心の 日記 いまとても悲しくなって、(案の定)死にたいという思いでいっぱいになっていたのだけれど、でも最近あったとても不快なことをふと思い出したら、感情が怒りに切り替わって、その一瞬、悲しい気持ちを忘れていられた。 怖いことだ。 それは良くない怒りだ。 悲しいままのがずっと良い。 そのまま死んでしまったとしても、そのほうがずっと良い。 怒りとはエネルギーなのだな。 だから人はときに、怒りによって生き、悲しみによって死ぬのだな。